協会沿革

日本ねじ研究協会とは?

協会の沿革

昭和44年(1969)10月24日 創立、初代会長遠山四郎(東京螺子)
昭和45年(1970)6月 2代会長石井義昌(桂川精螺)
研究委員会、標準化委員会、指導委員会、出版委員会が活動開始
ISO/TC1(ねじ)及びTC2(締結用部品)への対応
昭和48年(1973) ISOねじ導入の第3次JIS改正
昭和52年(1977) 締結性能に関する調査研究
昭和58年(1983)6月 3代会長岩本精三(トープラ)塑性域ねじ締結に関する調査研究
平成3年(1991)6月 4代会長藤本美明(互省製作所)
平成9年(1997)6月 5代会長佐藤義朗(サトーラシ)
平成12年(2000)10月 工業標準化功労により通商産業大臣表彰を受ける
平成13年(2001)6月 6代会長望月正紀(クラウン精密)
平成20年(2008)6月 7代会長竹中弘忠(竹中製作所)
平成21年(2009)10月 ISO/TC2(締結用部品)国際会議を日本(東京)で初の開催
平成23年(2011)6月 8代会長相澤正己(メイラ)
平成29年(2017)6月 9代会長椿省一郎(互省製作所)
令和2年(2020年)4月 一般社団法人格取得