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ねじ締結体の設計法

ねじ締結体の設計法-フル

163頁
定価8,000円(税、送料別)
会員価格5,000円(税、送料別)

 2011(平成23)年度~2015(平成27)年度にわたる研究委員会の活動の成果である、“ねじ締結体の設計法”の報告書がまとまった。

 本書は、以下により構成されています。

1. はじめに
1.1 はじめに
1.2 本設計での対象締結体と概略 
2. ばね定数
2.1 ばね定数の定義
2.2 ボルト・ナット系のばね定数と被締結部材(中空円筒)の圧縮ばね定数
3. 内力係数と締結体設計概略
3.1  軸方向外力が作用する中空円筒締結体の力学
3.2  温度変動下での中空円筒締結体の力学
3.3  引張り荷重を受けるT形フランジ締結体
3.4  引張り荷重を受ける円形フランジ締結体
3.5  ねじ締結体の設計方針
4. ねじ締結体の締付け
4.1 ねじの力学
4.2 締付け方法とツール
4.3 ねじ締結体の摩擦係数とトルク係数
4.4 ボルト軸力のばらつき
5. 平座金と座面面圧及び限界面圧
5.1 平座金に関する従来の考え方
5.2 最近の座面面圧に対する知見
5.3 限界面圧について
5.4 新たな限界座面応力について
5.5 その他面圧に関する知見
6. ねじのゆるみ
6.1 ゆるみの分類
6.2 ゆるみの原理
6.3 ゆるみ止め部品の比較実験
6.4 ねじゆるみの有限要素法シミュレーション
7. ねじの疲労
7.1 ねじの疲労限度の基本的な考え方
7.2 設計に用いるねじの疲労限度
7.3 まとめ
8. 実際の設計例
8.1 一本ボルトによる中空円筒締結体の設計例
8.2 多数ボルトによる締結体の設計例
8.3 構造物内のねじ締結体の設計例
8.3.1 車体におけるねじ締結体の設計例
8.3.2 FEMを用いたねじ締結体の強度推定例
付録1 摩擦係数測定について
付録2 ねじ締付け試験より得られた摩擦係数を用いた締付け係数Qの算出法
付録3 ねじ締結体限界面圧の実験に関する資料

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